ハロ【BANDAI ハロプラ】

Hello アムロ Hello アムロ

過去エントリーで一瞬だけ登場したハロを紹介します。

機動戦士ガンダムシリーズのマスコットキャラとして、初代ガンダムの第1話から登場するくせに長年プラモデル化されてこなかったハロです。気軽に購入できるプライスでプラモデル化された途端、怒涛のバリエーションラインナップwww。フィギュアライズメカニクスシリーズにも登場し、ついにはガンシェルジュとしてAIロボット化（お値段13万8千円！？誰が買うねん！）

ということで、私は大人しくプチプライスのハロをチョイス。

あっという間に組みあがるので内部メカ含め全塗装。外装下地はガイアのサフフレッシュで、特徴的なボティカラーはクレオスNo.64ルマングリーンで塗っています。口のようにも見えるボディのスジボリにはクレオスフィルタリキッドのフェイスグリーンで墨入れ。仕上げは半艶クリアーコート。眼の内部もちょっと改造して電飾を仕込んでみました。電源OFF時もキラッと光るよう、眼の内部にはハセガワのミラーフィニッシュを貼っています。

耳？ハッチも開くし、手も生えるし、脚も生える（好きなスタイルじゃないので写真は無し）けど、どれも私の中のハロのイメージじゃないんだよなぁ。

やっぱこの状態こそがハロですよねー。

ハロプラ ガンダムビルドダイバーズ ハロ ベーシックグリーン 色分け済みプラモデル